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4月11日(月)午前11時30分より正午すぎまで上記植樹式が挙行されました。
今年度の井上会長の方針である、水と環境をテーマに地域に喜ばれる奉仕活動の第2弾として、堀川高校正門前の堀川通に街路樹(しだれ桜3本、ハナミズキ2本)の植樹をいたしました。
植樹式は午前11時30分より堀川高校南館5階の小ホールにて行われ、出席者は門川大作京都市長、京都市教育委員会教育長の在田正秀氏、京都市建設局長の宮川邦博氏、堀川高等学校の恩田校長先生、そして本能学区より自治連合会の木村会長ほか10名の委員の方のご出席を頂きました。
京都洛中RCからは平井パストガバナー(堀川高校同窓会 副会長)、井上会長、山野幹事、奉仕プロジェクト委員会(佐々木、松井、臼井、西山、河本)、池田クラブ広報委員長、植樹を施工していただいた山田さんの計10名が出席いたしました。
式は門川市長の挨拶から始まり、市長はおのしだれ桜がいずれの日にか円山公園のしだれ桜と並び称されるよう育ってくれることを願っていると話されました。
その後、井上会長と門川市長の間で目録と感謝状の授受がおこなわれました。その後、井上会長が挨拶に発たれ、幹線道路に沿った目立つ場所に植樹ができ、多くの人たちに感動を与えることができると喜びの言葉を述べられました。
その後、参列者一同は堀川通の植栽のところまで下り、そこで砂掛けを行いました。門川市長、在田教育長、木村連合会長、平井パストガバナー、井上会長、佐々木奉仕プロジェクト委員長が金色のスコップを持ち植樹された木々に願いを込めて砂をかけられました。最後に参加者一同記念写真を撮影して散会となりました